タロットアートで世界を探求する セレスティアルスペース

ジャンクフード

ジャンクフード





ジャンクフードは悪魔の味


時々、ジャンクフード食べたくなる

ってよく耳にします。


私もマックのハンバーガーをやたら食べたいと感じることがあります。

これは遠隔操作によるマインドコントロールです。

・・・というのは可能性ゼロではないけれどとりあえず今回はその話は置いておいて、


幸い近くにマックが無いので食べることはありません。

でもアマゾンで取り扱っているお菓子などは

ついポチってしまいます。

日清シスコ クリスプチョコミルク


私はこれ、2箱を購入して1週間で食べきったことがあります。


頭ではいけない、やめてえええ

という声が響いているにも関わらず

食べ続けてしまったことがあるのですよ。

24箱を7日間で食べてしまうって

それはちょっとどうなの。。。


さすがに気をつけていかないと。

というか、

なぜこんなにもジャンクフードを取り入れる欲求にかられるのか?

以前、同じようにジャンク大量食いしてしまったときに考えたことがあります。

普段はほとんどジャンク不要、もちろんほとんど食べない

それによって

体内が綺麗になろうとしているとき

そんなときに限って

あえて、再び汚そう としているのではなかろうか?


そんな風に考えたことがあります。

実はセルフイメージの問題?


ではなぜわざわざ汚そうとしてしまうのか?


綺麗な私 が嫌なのではないだろうか。

多分、綺麗な私はありえない

綺麗な私は私じゃない

そんな思いが根底にあるような気がします。

すなわち、自己否定が流れているのだろうと思います。




いわゆるセルフイメージの話ですね。

なので私はきれいがふさわしいという

セルフイメージに書き換えればよいということになります。



まずこれが1点と


ずっと感じていたこととして

汚れていないと生きて行けない

そんな思いをずっと抱えていました。


汚れていないと生きていけない


2点目はこの点、
つまり、この世が汚れている、というイメージが強かったのではないでしょうか。


実際、結構しょうもない下世話な話題が満ち溢れています。

そして、それを受け入れろ

という強迫めいた目に見えない押し付け、

同調圧力が蔓延していたわけですが

そうなると

きれいなままでは生きられません。

なのでほどほどに汚れを汚れとして自分の中に取り入れていたいうことですね。





あるヒーラーの方によると

2020年から今まで生きにくかった人が生きやすくなる

という話をされていました。

今までの波動は重くて荒かったから

繊細な感受性の人は生きづらかったので


2020年からは波動がさらに上がるため

波動が繊細な人はむしろ生きやすくなる、と。


そう考えると、

あえて汚れを取り込む必要性はなくなります。

今後はむしろ積極的に汚れを取り除いて

ジャンクに溺れることなく

きれいな自分を受け入れて

そのままでいられる





そんな世界が訪れるなら

それは素晴らしい世の中の到来だなと思います。


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