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タロットで英語を学ぶ 英語学習アプローチ提案1

タロットで英語を学ぶ 英語学習アプローチ提案1
英作文のフルーツフルイングリッシュ


当サイトではタロットで英語を学ぶ をご提案しています。

少しずつ英語学習のアプローチをシェアしていければと考えています。

それと同時に、怠けてサビついている自分の英語も

ブラッシュアップしていくつもりです。


さて、英語学習の方法は世の中にたくさんあって

氾濫しているといってもいい状況にあります。


私が英語を学習し始めてから一番困ったのがこの点です。


情報が溢れすぎていて目移りしてしまい

どの方法も中途半端になりがちで

あれもこれもやらなきゃという

何だか忙しい方向に流されてしまっていたんですね。


何となく「ああこういう方向性で進めていけばいいんだろうな」

と見えてきたのは

多分中級レベルになってからというところでしょうか。


つまり入門、初級レベルではまったくわけわからず

ひたすら初級レベルでああでもなこうでもない、ともがいていた記憶が残っています。

まあ、なんというか世の中の英語教育熱というか

英語教育ビジネスのカモというか。


当時は東京の吉祥寺に住んでいたので

徒歩数分で多くの英会話学校に通える環境にあったので

英会話学校もいろいろ試しました。

そのあたりの体験談も踏まえて

おすすめ関係も少しずつ書いていければと思います。


教材やスクールもそれぞれ良さはあると思いますが、

合う、合わないはやはりあるのではないでしょうか。

私にとっては英会話学校はそれ自体が楽しかった記憶が残っているので

もし合うならそこそこ通い続けることで

ある程度の対応力が身に付くだろうと思います。


とはいえ、通い続けても効果無しの人も実際いるようなので

そういう場合はやはり基本文法などの習得からやりなおした方が結果的には

早いかもしれません。


私の場合、まず基本の文法とボキャブラリーを叩きこむ事から入って

それを使っていく、という意識で

英会話学校に通ったり

教材に取り組んだりしていたように思います。


あくまでも私の感触ですが、

道具の使い方を知らずにただただ戯れても時間の無駄なので。


まず使っていく、という感触を得るために

真っ先におすすめしたいのは

実は英語のライティングです。


これ抜きに会話にいきなり入っても

アメリカンコーヒーをめっちゃ薄めたコーヒーみたいな会話しかできないと思います。

おすすめなのがここです。

☆フルーツイングリッシュ
英作文のフルーツフルイングリッシュ

私は最初ここで短い文章からチャレンジしつつ

何となく感触をつかみ、

チケット勿体ないので自力で短い文章を書いているうちに

長めのパラグラフまでいけるようになりました。

ちなみに英検準一級のライティングは満点でした。

IELTSは6でしたが。

なのでここで継続しつつ英文を作れるレベルまでもっていき

英会話学校などでアウトプットする訓練をする

これらをトータルに鍛えこんでいくと良い気がします。


私は37歳から基礎グラマーからやり直して2年で準一級まで取れましたので

もっと若ければ実はやり方さえ無駄がなければ

更に上をいけるのではないでしょうか。


やればやった分だけ効果は必ず出ると思うので

もし気になるならチャレンジしてみてください。


☆ここで会ったが吉日
英文を少しずつコツコツと書き続けてみませんか。
英作文のフルーツフルイングリッシュ






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