タロットアートで世界を探求する セレスティアルスペース

悪魔のカード

悪魔のカード
タロットカードを怖いと言う方が時々おられます。

タロットには悪魔のカードなどがありますから、確かにコワイといえばコワイです。

大抵の場合、不真面目に占いをすることはなく、

真剣にどきどきしながら占うので

そんな時に悪魔のカードなんて出たらコワイと感じるのはごく当然の反応です。





ピクトリアルキータロットの悪魔のカード(→商品ページはクリック)




画像のカードはウェイト版に準拠したタロットデッキの悪魔のカードです。

悪魔と鎖に繋がれた裸の男女が描かれています。

悪魔のカードは欲望がキーワードのひとつになりますね。

他のカードの出方にもよりますが

悪魔のカードが出た時は、何らかの形で欲に絡んでいる状況があると読みます。

例えば死神の逆位置と一緒に出た場合などは

欲でがんじがらめになり、抜け出したくても抜け出せない状況などが見てとれます。



でも悪い意味だけではありません。

ビジネスを見た時に悪魔のカードが出た場合、

利益が出ると読むこともできます。

周囲に良いカードが並んでいれば

それら良いカードの意味をヒントにしながら利益を導き出せる状況と言えます。


恋人のカードが一緒に出ていれば

利益をもたらす人物と出会える、とか

運命の輪と一緒に出ていれば利益をもたらす機会が訪れる、などとも読めますね。


ただし同じようにビジネスを占ってみて
もし悪魔ではなく太陽が出た場合は

太陽の場合はもっと正攻法により社会的成功をおさめた上での利益が出る、というイメージになります。

悪魔のカードは同じ利益でも

もっとこう、しがらみとか繋がりによる利益というイメージが強くなりますね。

画像の悪魔のカードのように「鎖で繋がれた」が故に利益にありつけるといったところでしょうか。

なので周囲のカードの出方が良くない場合は

裏工作とか、ダークな商品とか、黒い繋がりなどによって得られる利益などという場合もあり得るでしょう。



今の世の中ではこの企業は業績が良い=勝ち組=正義であるというイメージで捉えがちですが

利益が出ているからといって

果たしてそれは太陽的なのか悪魔的なのか?


現実的な社会においては「清濁併せ呑む」=「オトナの対応」という認識が幅を利かせているようなので

太陽、悪魔の両面を駆使して利益を上げているのが実態なのでしょうが、


昨今の状況は

悪魔の利益を太陽的に演出しているだけ、な場合が多くなっているように思えてなりません。

大衆とはかくも騙しやすく扱いやすい子羊なり、というところなのではないでしょうか。


ひとりでは生きていけない、だから繋がることは重要かもしれないですが、

判断能力が養われていない段階では

悪魔的繋がりを見極める目を持たないので場合によっては

知らず知らずのうちにコワイ悪魔のカードの世界に繋がれてしまうだけかもしれませんね。


タロットってコワ~イ

と言ってますが

そんなコワ~イ世界の

既に住民なのかもしれませんけどいいのかしらん。


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